椿油




南国の太陽が凝縮したまろやかな油。
椿油は、お髪用と思い込んでいらっしゃるかもわかりませんが、炒め物やドレッシングに、少し贅沢に精進揚げの油に最高です。成分も必須脂肪酸のオレイン酸がたっぷり含まれており、製法はバージンオリーブ油の椿版です。
自生している薮椿の実を干し、蒸して搾り和紙で漉す。原料の椿の実を拾い集めて下さるのは椿油効果で元気いっぱいのお年寄り。梅園周囲の防風林の椿の実も拾います。椿油はコレステロールを低下させ酸化しにくいのが特徴です。



都城地方では、古くから椿油も梅肉エキスとともに、家庭常備薬として、火傷やかぶれ、のぼせ等の薬としても、用いられてきました。 物心ついた頃、茅葺屋根の屋敷には柿や梅が植わっており、屋敷の北や西側には、冬の風と火事の飛び火を防ぐため、大抵の家には、数本の藪椿がありました。
春には真っ赤な落ち椿でレイを作り、秋のお彼岸の頃になると、硬い殻が割れて、中から濡れたようにつやのある黒い実がのぞき、やがて乾いて実が落ちるのです。 採れたての野菜も、椿油でさっと炒めてから料理しており、医者の住む町まで7〜8キロという土地なのに、村のお年寄りもみんな、本当にお元気でした。




徳重文子の純椿油

【原料/藪椿の実】

100g 1,200円 (税込1,296円)
500g 4,560円 (税込4,924円)
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