11月28日 (火)
光陰 矢のごとし
『光陰 矢のごとし』。本当によく言った言葉で、実感200%?です。 『やるべき事 連ねてみれば 年足らず 寿命延ばせば 120歳』、やるべき事を抜粋、削除したり、自分の年齢を自覚して、テンポをゆっくりに変えながら、、最善を尽くしながら長生きして、『つじつま』を合わせるしかないと考えました。 太陽光発電システムの支払い完了は、92歳、大丈夫でないと困るのです。 4日ほど休んだおかげで、少し賢くなつた気分ですが?。
後継者が元気になって、今度は私が参ってしまい、合わせて10日近くキャベツ畑に足を運ばなかっため、又、葉っぱは虫に喰われてアナボコ。2時間くらい夢中で虫取りをして、めまいをおこし残念です。 葉の裏を返してみると、まだ卵があるのです。 今から又卵がかえって、青虫がわいてくる計算ですが、季節はどうなったのでしょうか。 春と秋が同居して、地球の行く先が心配で、死ぬにも死ねない気持ちです。 孫が『社長も若さと老婆心が同居しているよ』と言います。 写真は、小鳥に残しておいた柿と、新たな青虫(蝶)の卵です。 柿は在来の渋柿で、霜が降り出してから甘くなるですが、今年は、11月の初めごろ1回霜が降りただけです。
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